Exness(エクスネス)の評判は?安全性やメリット・デメリットを解説

Exness(エクスネス)は、無制限レバレッジと業界最狭水準のスプレッドを提供する海外FX業者です。
Exnessでは、最大21億倍のレバレッジや充実した日本語サポート、ロスカット水準0%など、トレーダーにとって魅力的な取引環境を提供しています。
そのため、ハイレバレッジでの取引を望む海外XF中級者以上のトレーダーにおすすめの業者です。
この記事では、ユーザーの評判や口コミをもとに、Exnessの特徴やメリット・デメリット、口座開設方法などを詳しく解説します。
- Exness(エクスネス)はこんなトレーダーに向いている
- 良い評判・口コミ
- 悪い評判・口コミ
- Exness(エクスネス)の安全性と信頼度
- Exness(エクスネス)で選べる口座
- 口座開設方法と取引開始手順
- Exness(エクスネス)のサポート体制を紹介
Exnessでの取引を検討している人はぜひ参考にしてください。
Exness(エクスネス)はこんなトレーダーに向いている
ハイレバで取引をしたい人にはExnessがおすすめです。
Exnessにはボーナスキャンペーンが一切ありません。
そのため、全額自己資金でトレードする必要があります。
すでに他社の口座でボーナスなしでも稼げている人は、Exnessに乗り換えましょう。
レバレッジやスプレッドなど、今の口座よりも好条件での取引ができます。
また、Exnessのレバレッジは実質無制限(21倍)、ロスカット水準も0%です。
さらに、狭いスプレッドで取引をしたい人にもExnessが向いています。
Exness(エクスネス)の良い評判・口コミ
Exnessのユーザーが感じている良い評判や口コミは以下の通りです。
- 良い評判①無制限レバレッジとゼロカットで大きな利益を狙える
- 良い評判②業界最低水準のスプレッドと手数料で取引できる
- 良い評判③スワップフリーで主要通貨ペアを取引可能
- 良い評判④プレミアプログラムで豊富な特典が受けられる
- 良い評判⑤VPSが条件付きで無料提供される
- 良い評判⑥コピートレードで簡単に取引を始められる
- 良い評判⑦多彩な入出金手段で資金管理がスムーズ
- 良い評判⑧スキャルピングやEAの利用に制限がない
良い評判①無制限レバレッジとゼロカットで大きな利益を狙える
Exnessは、以下の条件を満たせば実質無制限のレバレッジ(21憶倍)での取引が可能です。
- 口座残高が1,000ドル(約140,000円)未満
- 合計5ロット以上の取引と10回以上の取引
条件を満たすまでのレバレッジは最大2,000倍に設定されています。
また、Exnessでは、ゼロカットが採用されています。
ゼロカットシステムとは、ロスカットが間に合わず損失が発生した際に、入金額以上の損失分をFX業者が負担してくれるしくみです。
ロスカットとは、一定の損失が発生した場合に、保有しているポジションを強制的に決済して損失を確定させるシステムです。

そのため、大きな損失が出ても、トレーダーが負担するのは投入した証拠金までとなり、リスクを最小限におさえられます。
Exnessなら、リスクを最小限におさえつつハイレバレッジでの取引ができるでしょう。
良い評判②業界最低水準のスプレッドと手数料で取引できる
Exnessのスプレッドは、海外FX業者のなかでも最低水準のスプレッドと手数料での取引が可能です。
スプレッドとは、通貨ペアや他の金融商品を売買する際の売値と買値の差を指します。
スプレッドによって生じた差額は、 FXで取引を行う際の実質的なコストとなります。
Exnessのスプレッドは、口座タイプによって0.0pips~0.3pipsに設定されているため、取引コストもおさえられるでしょう。
スキャルピング取引をしたい人には、Exnessのスプレッドはメリットになります。



スキャルピングとは、数秒~数分程度の短時間で売買をくり返して利益を積み重ねる手法です。
スキャルピングは、取引回数が増え、スプレッドのコストがかかる取引ですが、Exnessであれば取引コストをかけずに取引できます。
良い評判③スワップフリーで主要通貨ペアを取引可能
Exnessでは、スワップフリーで以下の主要通貨ペアを取引できます。
銘柄 | 売りスワップ(ショート) | 売りスワップ(ショート) |
---|---|---|
AUDUSD | -0.3 | -0.01 |
DXY | -0.43 | -0.85 |
EURUSD | -0.6 | 0 |
GBPUSD | -0.12 | -0.15 |
NZDUSD | -0.11 | -0.21 |
USDCAD | 0 | -0.57 |
USDCHF | 0 | -1.19 |
USDJPY | 0 | -2.52 |
スワップポイントは、取引される通貨ペアの各国の政策金利の差で発生します。
プラススワップは利益として得られますが、マイナススワップはFX業者へ支払わなければいけません。



Exnessはスワップフリーであるため、スワップポイントを払わずに長期保有ができます。
なお、主要な通貨ペアでは、ドル円のロングとユーロドルのショートがスワップポイント0となっています。
良い評判④プレミアプログラムで豊富な特典が受けられる
Exnessには、取引量の多いロイヤルカスタマー専用のプログラム「Exnessプレミア」があります。
入金額や取引量の条件を満たして上がったランクに応じて、カスタマーサポートの優先権や会員限定のウェビナーなどの特典が受けられるしくみです。
Exnessプレミアには3つのランクがあります。
- プリファード(PREFERRED)
- エリート(ELITE)
- シグネチャー(SIGNATURE)
認定条件には、累計入金額や四半期毎の取引量があります。



なお、プレミアプログラムのランクを一定期間維持すると最大で600ドルの現金がもらえます。
さらに、会員限定のキャッシュバックキャンペーンなどにも参加が可能です。
良い評判⑤VPSが条件付きで無料提供される
Exnessでは、以下の条件を満たせば無料でVPSが無料で提供されます。
- 累計500ドル以上の入金実績
- 余剰証拠金を常時100ドル以上維持
- 16日間に一度の取引
VPSとは、アプリケーションやウェブサイトの実行に必要なすべてのソフトウェアとデータをホストするマシンです。
Exnessの無料VPSのスペックは、以下の通りです。
項目 | スペック |
---|---|
OS | Windows Server 2019 |
CPU | 1コア intel(R) Xeon(R) CPU E5-26750 v2 2.60GHz |
メモリ | 2GB |
ストレージ | HDD 50GB |
初めてVPSでMT4/MT5を稼働させる初心者には、十分なスペックです。
なお、余剰証拠金が100ドル以下になると、VPSサービス自体が利用できなくなるため、注意しましょう。



14日間連続して取引活動がない場合もVPSサービス停止の警告メールが届きます。
さらに2日間連続して取引がない場合は、VPSサービス自体が利用できなくなります。
良い評判⑥コピートレードで簡単に取引を始められる
Exnessには、コピートレード機能があります。
コピートレードとは、経験豊富なトレーダーの取引をリアルタイムでコピーする取引方法です。
専門的な知識は不要で完全放置で運用できるため、海外FX初心者でも気軽に利用できます。
Exnessでコピートレードを利用するには、モバイルアプリ「Social Trading」のダウンロードをしなければいけません。
なお、Exnessでは、ストラテジープロバイダーにもなれます。



ストラテジープロバイダーとは、コピーされる側のトレーダーです。
ストラテジープロバイダーになると、FXでの利益にプラスして、インベスター(コピートレードを行う側)からの手数料が利益として発生するため、より大きな利益が狙えるでしょう。
良い評判⑦多彩な入出金手段で資金管理がスムーズ
Exnessで利用可能な入出金方法は、以下の3種類です。
- 国内銀行送金
- クレジット/デビットカード(VISA・Master・JCB)
- オンラインウォレット(bitwallet・STICPAY・PerfectMoney・TIGER PAY)
Exnessでは全ての出金方法において、出金手数料はかかりません。
なお、Exnessには、入金方法と同一の方法で出金しなければならないルールがあります。



また、クレジットやデビットカードでは利益分の出金はできません。
利益を出金する際は、クレジットカード以外の方法を選択しましょう。
良い評判⑧スキャルピングやEAの利用に制限がない
ExnessではスキャルピングやEA(自動売買)に制限を設けていません。
トレーダーに代わって自動的に売買を行ってくれるプログラムです。
無制限のレバレッジを活用し、少ない資金でもスキャルピングで効率よく利益が出せます。



EAの利用もできるため、ロジックにスキャルピングを組み込んだEAの利用も可能です。
スキャルピング手法をEAにすると、いつでもどこでもシステムが自動でトレードをしてくれます。
Exness(エクスネス)の悪い評判・口コミ
Exnessには多くの良い評判がある一方、悪い評判も存在します。
- 悪い評判①経済指標発表時に厳しいレバレッジ制限がある
- 悪い評判②日本語サイトの表示ができない
- 悪い評判③口座開設ボーナスや入金ボーナスが用意されていない
悪い評判①経済指標発表時に厳しいレバレッジ制限がある
Exnessは実質無制限のレバレッジで取引が可能ですが、厳しいレバレッジ制限があります。
たとえば、経済指標発表時には、最大レバレッジが200倍に制限されます。
制限は厳しいですが、トレーダーの保護やExnessの健全性を保つためにも必要な措置です。
安定したトレードを維持するためにも、経済指標カレンダーの確認をこまめに行いましょう。
悪い評判②日本語サイトの表示ができない
Exnessの公式サイトは日本語ページを表示できません。
トップページ以外に、口座タイプや取扱銘柄の紹介ページなども日本語での閲覧はできません。
ただし、ログイン後に表示されるパーソナルエリアは日本語で表示されます。
悪い評判③口座開設ボーナスや入金ボーナスが用意されていない
Exnessでは、口座開設ボーナスや入金ボーナスは開催されていません。
そのため、自己資金に余裕がないと、Exnessでの取引は厳しいでしょう。
Exnessでは、ボーナスがない代わりに、業界トップクラスの優れた取引環境を提供しています。
なお、Exness以外の海外取引所にも興味がある方は、以下で紹介している仮想通貨取引所を参考にしてください。


Exness(エクスネス)の安全性と信頼度を解説
Exnessの安全性と信頼度に関する情報をまとめます。
- Exness(エクスネス)の基本情報と会社概要
- セーシェルの金融ライセンスを取得
- FPA(海外FX口コミサイト)での評価
Exness(エクスネス)の基本情報と会社概要
Exnessは、複数の企業から構成されており、世界各国でトレーディングプラットフォーム事業を展開しています。
日本人が利用できるサービスはExness (SC) Ltd社が運営しており、2020年からスタートしています。
Exnessの会社概要は以下の通りです。
会社名 | Exness (SC) Ltd |
---|---|
会社住所 | 9A CT House, 2nd floor, Providence, Mahe, Seychelles |
設立 | 2008年 |
金融ライセンス | セーシェル共和国金融庁(FSA) 英国金融行動監視機構(FCA) キプロス証券取引委員会(CySCE) |
日本語対応 | あり |
最大レバレッジ | 実質無制限(21憶倍) |
ドル円スプレッド | 0.0pips~ |
取引通貨ペア数 | 96種類 |
Exnessは、レバレッジ無制限と優れたオンライントレード環境が魅力的な中級・上級者向けのFXサービスです。
セーシェル金融サービス庁(FSA)など、複数の金融ライセンスを取得しているため、信頼性は高いでしょう。
セーシェルの金融ライセンスを取得
Exnessは、セーシェル共和国金融庁(FSA)を取得しています。
セーシェル金融庁は、セーシェル共和国における非銀行金融サービス業界の規制と監督を担当する独立した政府機関です。
セーシェル金融庁の金融ライセンスは、日本人向けのサービスを運営する「Exness (SC) Ltd社」が保有しています。



また、Exnessはキプロスとイギリスの金融ライセンスも取得しています。
特にイギリスのFCA(英国金融行動監視機構)の金融ライセンスの審査は厳しいため、Exnessの信頼性と安全性は高いでしょう。
FPA(海外FX口コミサイト)での評価
FPAとは、海外FX業者の評判や口コミが集まる掲示板です。
FPAでは、Exnessは5点満点中3.056を獲得しています。
主要な海外FX業者であるXMやAXIORYと同程度で、Exnessの評価は低くはありません。



評判・口コミの投稿件数も500件以上と多くあり、信頼性の高さがうかがえます。
FPAに寄せられた口コミにもExness公式自らが回答しており、顧客対応もていねいに行っています。
Exness(エクスネス)で選べる口座タイプ
Exnessには、スタンダード口座2種類・プロ口座3種類の計5種類の口座タイプがあります。
それぞれの特徴を以下に解説します。
- スタンダード口座
- スタンダードセント口座
- ロースプレッド口座
- ゼロ口座
- プロ口座
スタンダード口座
スタンダード口座は、もっともオーソドックスな口座タイプです。
取引条件に制限はなく、最大無制限のレバレッジでトレードができます。
最低入金額は150ドル(約20,000円)とExnessの中ではもっとも少なく、少額から取引がはじめられます。
また、FX通貨ペア以外にも、ゴールドなどの貴金属や仮想通貨など、Exnessが扱う全てのカテゴリーでの取引ができるのもメリットです。
一方で、スタンダード口座は、プロ口座と比べるとスプレッドが高く、0.3pipsになっています。



そのため、スキャルピングトレードなどには向いていません。
スタンダード口座は、海外FX初心者や少額から手軽にExnessをはじめたい人におすすめです。
スタンダードセント口座
スタンダードセント口座は、全口座タイプのなかでもっとも小額でトレードできます。
通貨単位は1,000通貨で、ほかの口座タイプと比べると100分の1です。
1ロットでエントリーするときの必要証拠金や損益の変動額も100分の1になります。



1,000通貨からの取引であれば少額からでも取引を始められる点は、大きなメリットです。
スタンダードセント口座は、損失リスクを最小限にしたリアルトレードが可能なため、デモ口座からリアルトレードに移行する人にはもっとも使いやすいでしょう。
ロースプレッド口座
ロースプレッド口座は、全銘柄のスプレッドが平均して狭いのがメリットです。
最低スプレッドは0.0pipsに設定されています。
そのため、1ロットの取引あたり最大7ドルの取引手数料が発生しても、取引コストはスタンダード口座よりも安くおさえられるでしょう。
ロースプレッド口座では、リクオートが発生しにくく、取引量の多い時間帯には大口注文であっても速やかに売買が成立します。



一方で、ロースプレッド口座は、スタンダード口座に比べて取扱銘柄が少なくなっています。
FX通貨ペアや仮想通貨などの主要な銘柄は取りそろえていますが、自分が取引したい銘柄があるかは事前に確認しましょう。
ゼロ口座
ゼロ口座は、1日の95%の時間帯でメジャー通貨ペア30銘柄をゼロスプレッドで取引できます。
メジャー通貨ペアとは、ユーロドルやドル円・ユーロ円など、世界的に取引量の多い通貨です。
メジャー通貨ペアをメインに取引する場合には、ゼロ口座の取引コストがもっとも安くなります。



手数料は銘柄ごとに異なるため、メジャー通貨以外の取引コストはロースプレッド口座と同じか高くなる場合があります。
そのため、ゼロ口座は、メジャー通貨にしぼって取引するトレーダーやある程度経験者を積んだトレーダー向けの口座タイプです。
プロ口座
プロ口座は、Exnessの口座タイプの中で唯一「即時約定」を採用しています。
即時約定とは、注文したレート以外での約定を防ぐ、正確さを重視した注文方式です。
たとえば、ドル円を120.000のレートで買い注文を出したら、120.000で注文が約定するため、スリッページは発生しません。
スキャルピングトレーダーにとっては最高のトレード環境でしょう。
Exness(エクスネス)の口座開設方法と取引開始手順
Exnessの口座開設方法と取引開始手順や入出金方法、手数料を解説します。
Exnessでの口座開設を検討している人はぜひ参考にしてください。
- Exness(エクスネス)での口座開設の流れ
- MT4・MT5や公式アプリのインストールとログイン方法
- Exness(エクスネス)での入金方法と手数料
- Exness(エクスネス)での出金方法と手数料
Exness(エクスネス)での口座開設の流れ
Exnessの公式サイトから、新規口座開設をします。


Exnessの口座開設は、居住国・メールアドレス・パスワードの3つを入力するだけで完了します。
新規登録手続きは5分ほどで完了し、パソコンやスマホからすぐに取引が始められます。
パスワードは、以下の条件を満たしたものを設定してください。
- 8~15文字の英数字
- 大文字・小文字を使用
必要事項の入力が終了したら、納税義務のある米国市民または米国居住者ではない点を確証し、誓約することに同意をしてチェックを入れてください。
その後Exnessから送付される、新規会員登録完了のメールから取引口座開設を行います。
MT4・MT5や公式アプリのインストールとログイン方法
ExnessのMT4やMT5のインストールとログイン方法は以下の通りです。
- インストール:ダウンロードしたセットアップファイルをクリックしてインストーラーを起動する
- ログイン:アプリを開き、ログイン情報を入力する
また、ExnessのMT4やMT5は、PC(Windows版・Mac版)、スマートフォンやタブレット(iOS版・Android版)で利用可能です。
Windows版のダウンロードとインストール手順をまとめます。
- MT4/MT5セットアップファイルのダウンロード
- MT4/MT5のインストール
- MT4/MT5ライセンスへの同意
MT4/MT5へログインするには、以下の3つの情報が必要です。
- MT4/MT5の取引口座番号
- 口座パスワード
- サーバー名
MT4/MT5の取引番号とサーバー名は、Exnessのパーソナルエリアから確認できます。
Exness(エクスネス)での入金方法と手数料
Exnessで利用可能な入金方法は、以下の3種類です。
- 国内銀行送金
- クレジット/デビットカード(VISA・Master・JCB)
- オンラインウォレット(bitwallet・STICPAY・PerfectMoney・TIGER PAY)
全ての入金方法において、手動処理を介さずにリアルタイムで処理が行われ、入金手数料は無料です。
Exness(エクスネス)での出金方法と手数料
Exnessの出金方法には以下の7種類があります。
- 国内銀行送金(オンライン銀行振込)
- クレジット/デビットカード(JCB)
- bitwallet(ビットウォレット)
- STICPAY(スティックペイ)
- Perfect Money(パーフェクトマネー)
- TIGER PAY(タイガーペイ)
- 仮想通貨(暗号資産)
マイページかアプリから出金したい口座や出金方法を選択し、必要情報を入力するだけで簡単に出金できます。
また、すべての出金方法で手数料は発生しません。
Exness(エクスネス)のサポート体制を紹介
Exness(エクスネス)の日本語サポートデスクでは、ライブチャットやメールサポート、電話サポートの3種類のサポート体制を整えています。
それぞれの問い合わせ方法の利用可能時間と返信にかかる日数は以下の通りです。
問い合わせ方法 | 利用可能時間 | 返信にかかる日数 |
---|---|---|
ライブチャット | 平日8:00〜翌0:00(日本時間) | 即時 |
メール | 24時間 | 原則1営業日以内 |
電話 | 平日8:00〜翌0:00(日本時間) | 即時 |
なお、日本語電話サポートは、フリーダイヤルのため、通話料無料で利用できます。
よくある質問
最後にExnessの評判に関するよくある質問をまとめます。
Exnessでの取引で困った場合の参考にしてください。
- Exness(エクスネス)のメリット・デメリットは何ですか?
- 最低いくらから取引を開始できますか?
- Exness(エクスネス)に出金拒否の噂はありますか?
- Exness(エクスネス)のソーシャルトレーディングとは何ですか?
- デモ口座での取引は可能ですか?
- Exness(エクスネス)でスキャルピングは禁止されていますか?
- 約定力の評判・評価はどうですか?
- Exnessがやばい・怪しいという評判があるのはなぜですか?
- プロトレーダーからの評判はどうですか?
まとめ
Exnessは、無制限(実質21憶倍)の高いレバレッジと狭いスプレッドが魅力の海外FX業者です。
また、充実した日本語サポートやMT4/MT5対応、コピートレード機能など、FX中級者以上のトレーダーがにとっては最高の取引環境を提供しています。
Exnessはセーシェル金融サービス庁のライセンスをなど、複数の金額ライセンスを取得しているため、安全に取引ができるでしょう。
ハイレバレッジでのFX取引をしたい中級者以上のトレーダーには、Exnessをおすすめします。