Tech Crunch創業者が仮想通貨XRP(リップル)を絶賛!今後のXRPに期待値が高まる

仮想通貨の価格は高騰や暴落を繰り返して安定した相場に落ち着きを取り戻しています。

その中でもXRP(リップル)が高騰しているので、投資家からの注目を集めています。

最近では、XRP(リップル)の価格は60%の高騰を見せ、その後20%の下落し価格が現在安定しています。

XRP(リップル)の価格は現在、51円で安定しており10年後を見た時にXRP(リップル)の価格は500円を超えるとも言われています。

最近では、ペイメントレース関連調査でXRP(リップル)が高い支持率だった事も注目の一つとされています。

そもそも、ペイメントレース関連調査は何か?と思う人もいると思うので、ペイメントレース関連調査について軽く説明します。

ペイメントレース関連調査とは、簡潔にいうと支払い手段を項目から選び、その中で仮想通貨を選んだ人の中でXRP(リップル)が一番よかったと言われています。

ペイメントレース関連調査の支払い項目は、スマホ、クレカ、現金、仮想通貨があり日常の支払いの中で仮想通貨は60%以上の支持がありました。

その支持の通貨の中でもXRP(リップル)が大半を占めている事を考えると、XRP(リップル)の銀行の提携やメディアの報道でXRP(リップル)が支払い決算に大きくリードしていると考えられているともいえます。

仮想通貨の内訳%は81%がXRP、10%がBTC、6%がLTC、3%がETHと発表があったので、大きく2位を引き離す結果となりました。

日本では現金払いが多い?

日本の支払いは現金が多いです。最近のニュースでも消費税を10%にしてクレジットカードを使用した場合は2割キャッシュバックするという方向性を打ち出しました。

中国や韓国と比較するとクレジットカードを使用する日本人は少ない事が統計として出ています。

理由としては、クレジットカードを使用すると利用者側は得な事がありますが、お店がクレジットカード払いを許可する場合3%価格から手数料としてとられてしまうので、お店側がクレジットカード払いを避けているという印象もあります。

日本でクレジットカード払いが増えないのは、手数料の問題もありますが、日本という国の安心感というものもあげられます。

海外では偽札が頻繁に使われているのでクレジットカード払いという保険で商売をしているお店が多いです。

しかし、日本で偽札が出回る事は比較的少なくわざわざクレジットカード会社を通す必要もないという考えからお店側もクレジットカード払いを推奨する事が比較的に少なくなるという事です。

Tech Crunch創業者がXRPを絶賛した!?

XRP(リップル)は色々な投資家やCEOから注目を集めていますが、今回Tech Crunch創業者がXRP(リップル)を絶賛したというのは驚きが隠しきれません。

Tech Crunch創業者がいうには、現時点で仮想通貨の中にXRP(リップル)より優れている通貨はないとまで発言しています。

XRP(リップル)は今の技術でも、5千万ドルを2秒で、しかもたったの30セントで送金する事が出来るのは素晴らしい技術としています。

銀行を使うと手数料がとられるだけでなく、3日以上待たされる可能性がある、しかしXRP(リップル)を使用すれば、多少の価格変動はあっても大きく暴落する事は考えずらく、手数料も殆どない状態で数秒で届ける事が出来ると発言しています。

仮想通貨に否定的名人は現段階でも多くいる事は事実ですが、仮想通貨を理解する事は難しい事ではなく根本を理解すれば簡単ともいえる。

XRP(リップル)を理解が出来ていない人は、否定的な事から入るのでなくXRP(リップル)がどういう通貨でどの様な可能性を秘めているかを考える事が今後重要です。

執筆者 西村大樹