海外FXのスプレッドを徹底比較!狭い業者の注意点や業者のランキングを紹介

海外FXでは、業者によってスプレッドの広さや取引手数料の有無が異なるため、どのように比較すれば良いのか迷う方も多いでしょう。

この記事では、国内業者との違いや海外FX業者のスプレッド比較ランキングを詳しく解説し、さらにスプレッドが狭い業者を選ぶ際の注意点も紹介します。

スプレッド比較ランキング上位3業者は以下の通りです。スプレッドの狭さに加え、取引手数料・最大レバレッジ・約定の安定性を総合して順位を付けています。

スプレッドTOP3
海外FX業者
USDJPYEURUSDGBPJPYGOLD
XAUUSD
取引
手数料
公式サイト
1位
HFM
HFMのロゴ
KATANA口座
0.4pips0.5pips1.5pips0.9pipsなし解説
口座開設
2位
bitcastleFX
bitcastlefxのロゴ
エンペラー口座
0.6pips0.4pips1.4pips1.8pipsなし解説
口座開設
3位
Vantage
Vantageのロゴ
プレミアム口座
0.3pips0.6pips1.4pips2pipsなし解説
口座開設
順位1位2位3位
業者名HFM
HFMのロゴ

解説
bitcastleFX
bitcastlefxのロゴ

解説
Vantage
Vantageのロゴ

解説
口座
タイプ
KATANAエンペラープレミアム
USD
JPY
0.4pips0.6pips0.3pips
EUR
USD
0.5pips0.4pips0.6pips
GBP
JPY
1.5pips1.4pips1.4pips
GOLD0.9pips1.8pips2pips
取引
手数料
なしなしなし
登録口座開設口座開設口座開設

※スプレッドは2026年10月時点の計測値です。取引手数料がかかる口座(Axi・TitanFX)は、往復の取引手数料をpipsに換算して加えた「手数料込み」の数値を掲載しています。取引手数料は1ロット(10万通貨)あたりの金額です。スプレッドは相場状況や時間帯によって変動するため、口座開設前に各社の公式サイトで最新の条件をご確認ください。

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海外FXのおすすめの業者【総合ランキング】はこちらで紹介しています。

スプレッドだけでなく、安全性・信頼性・ボーナス内容など、多角的な観点から海外FX業者全266社を独自調査しているので、自分に合った海外FX業者を知りたい人は参考にしてください。

この記事のまとめ

監修者:bitcastleFX Media編集部

当サイト(bitcastleFX Media)は海外FX業者の比較・ランキングおよびボーナス情報を、FX歴7年以上の編集部が各社の公式発表や規制当局の公開資料を確認の上執筆・監修しています。

目次

海外FXのスプレッドとは

海外FXのスプレッドとは、買値と売値の価格差のことです。

スプレッドはトレーダーにとっては取引コストで、FX業者には手数料収入となります。

スプレッドはポジションを持つたびに毎回自動で徴収されるため、利用する取引口座のスプレッドが狭いほど、取引コストを抑えられます。

海外FXのスプレッドとは売値と買値の差額

例えば、ドル/円通貨ペアの買値が140.020、売値が140.010だった場合、差額の1.0pipsがスプレッドです。

海外FXでは「最大レバレッジが低く、ボーナスが少ない」FX業者はスプレッドが狭く、「最大レバレッジが高く、ボーナスが豊富」なFX業者はスプレッドが広い傾向にあります。

あくまでも傾向ですが、海外FXでは豊富なボーナスと狭いスプレッドは両立しにくい点は覚えておきましょう。

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海外FXのスプレッドによる業者の選び方

海外FXのスプレッドによる業者の選び方

ここからは、スプレッドの狭さで海外FXを選ぶ際のポイントについて解説します。海外FXのスプレッドによる業者の選び方は、主に次の3つです。

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ECN口座かSTP口座を選ぶ

海外FX業者が導入している取引方法には、主に「STP方式」と「ECN方式」の2つがあります。

ECN口座かSTP口座を選ぶ

STP方式は標準的な口座タイプ、ECN方式は低スプレッド特化型の口座タイプで導入されている傾向にあります。

項目STP口座ECN口座
口座タイプ標準的な口座低スプレッド口座
スプレッド広い狭い
取引手数料なしあり
FX業者仲介あり仲介なし
項目STP口座ECN口座
口座タイプ標準的な口座低スプレッド口座
スプレッド広い狭い
取引手数料なしあり
FX業者仲介あり仲介なし

STP方式は、海外FX業者がシステム上で自動的にマッチングしたレートに対して、スプレッドを上乗せしてトレーダーへ提示するため、ECN口座と比べて広めのスプレッド設定になっている場合が多いです。

その代わりに、別途の取引手数料が発生することはありません。

ECN方式:注文の処理にFX業者を介さず、実際の市場価格にもとづいて注文が直接処理される取引方式

ECN口座は、STP口座と比べてスプレッドが非常に狭いことが特徴ですが、1回の注文ごとにスプレッドとは別に取引手数料が発生します。

STP口座とECN口座のスプレッドや取引手数料の違い

ECN口座では、取引手数料とスプレッドを合算したものが実際の取引コストになりますが、多くの場合、ECN口座のトータルコストのほうがSTP口座よりも安くなります。

海外FXのECN口座の詳しい特徴やおすすめな人はこちらで解説しています。

取引手数料も考慮する

スプレッドの狭いECN口座では、スプレッドに加えて別途取引手数料が発生することが一般的です。

海外FX業者のスプレッドを比べる際は、スプレッドの狭さだけでなく取引手数料も考慮しましょう。

取引手数料はFX業者や口座タイプによって異なりますが、1ロットの売買につき数ドル前後の場合が多いです。

例えば「1ロットあたり片道5ドル」の手数料が発生する場合、0.1ロットの取引数量で注文すると片道0.5ドルの取引手数料が発生します。

スプレッドと取引手数料の合計で考えると実質スプレッドを算出できるため、手数料無料のSTP口座比べやすくなります。

平均スプレッドに注意する

海外FX業者のスプレッドを比較する際は、「平均スプレッド」と「最小スプレッド」のどちらでスプレッドが記載されているかをチェックしましょう。

平均スプレッドと最小スプレッドでは、意味が大きく違うからです。

平均スプレッド

特定の取引時間の中でのスプレッドの平均値

最小スプレッド

特定の取引時間の中で最も狭いスプレッド値

平均と最小を混ぜてスプレッドを比較すると、正しく比較できなくなってしまいます。そのため、複数の海外FX業者間でスプレッドを比べる場合は、「平均スプレッド同士」もしくは「最小スプレッド同士」で比べましょう。

海外FXのスプレッドを考慮した総合ランキング

海外FXのスプレッドを考慮した総合ランキング

ここでは、スプレッドを重視した海外FXの総合ランキングをご紹介します。実際の取引環境に近い形で比較するため、リアルタイムスプレッド(手数料込み)を基準に順位付けを行いました。

スプレッドや取引手数料以外にも、コスト面・利便性・安定性のバランスから総合的に評価したランキングは、下記のとおりです。

業者名をクリックすると各業者の詳細な解説を確認できます。

業者名をタップして各業者の詳細な解説を確認

順位海外FX業者USDJPYEURUSDGBPJPYXAUUSD取引
手数料
1位HFM
KATANA口座

HFMのロゴ
0.4pips0.5pips1.5pips0.9pipsなし解説
口座
開設
2位bitcastleFX
エンペラー口座

bitcastlefxのロゴ
0.6pips0.4pips1.4pips1.8pipsなし解説
口座
開設
3位Vantage
プレミアム口座

Vantageのロゴ
0.3pips0.6pips1.4pips2pipsなし解説
口座
開設
4位Exness
プロ口座

Exnessのロゴ
0.7pips0.6pips1.6pips1.8pipsなし解説
口座
開設
5位XS.com
プロ口座

XSのロゴ
0.7pips0.8pips1.7pips2.5pipsなし解説
口座
開設
6位Axi
プレミアム口座

axiのロゴ
0.9pips0.9pips1.4pips1.8pips往復4.5ドル解説
口座
開設
7位TitanFX
ゼロブレード口座

TitanFXのロゴ
0.7pips1.5pips2.4pips2.6pips往復7ドル解説
口座
開設
8位FXGT
プロ口座

FXGTのロゴ
1.3pips0.9pips1.8pips2.4pipsなし解説
口座
開設
9位XMTrading
KIWAMI極口座

XMのロゴ
1.1pips1pips2.3pips2.3pipsなし解説
口座
開設
10位BigBoss
オメガ口座

BigBossのロゴ
0.6pips0.3pips1pips1.9pipsなし解説
口座
開設
海外FX業者スプレッド・手数料
1位
HFM
KATANA口座

HFMのロゴ
口座開設
USDJPY:0.4pips
EURUSD:0.5pips
GBPJPY:1.5pips
XAUUSD:0.9pips
手数料:なし
2位
bitcastleFX
エンペラー口座

bitcastlefxのロゴ口座開設
USDJPY:0.6pips
EURUSD:0.4pips
GBPJPY:1.4pips
XAUUSD:1.8pips
手数料:なし
3位
Vantage
プレミアム口座
Vantageのロゴ口座開設
USDJPY:0.3pips
EURUSD:0.6pips
GBPJPY:1.4pips
XAUUSD:2pips
手数料:なし
4位
Exness
プロ口座

Exnessのロゴ口座開設
USDJPY:0.7pips
EURUSD:0.6pips
GBPJPY:1.6pips
XAUUSD:1.8pips
手数料:なし
5位
XS.com
プロ口座

XSのロゴ
口座開設
USDJPY:0.7pips
EURUSD:0.6pips
GBPJPY:1.6pips
XAUUSD:1.4pips
手数料:なし
6位
Axi
プレミアム口座

axiのロゴ口座開設
USDJPY:0.9pips
EURUSD:0.9pips
GBPJPY:1.4pips
XAUUSD:1.8pips
手数料:往復4.5ドル
7位
TitanFX
ゼロブレード口座

TitanFXのロゴ口座開設
USDJPY:1.4pips
EURUSD:1.5pips
GBPJPY:2.4pips
XAUUSD:2.6pips
手数料:往復7ドル
8位
FXGT
プロ口座

FXGTのロゴ口座開設
USDJPY:1.3pips
EURUSD:0.9pips
GBPJPY:1.8pips
XAUUSD:2.4pips
手数料:なし
9位
XMTrading
KIWAMI極口座

XMのロゴ口座開設
USDJPY:1.1pips
EURUSD:1pips
GBPJPY:2.3pips
XAUUSD:2.3pips
手数料:なし
10位
BigBoss
オメガ口座

BigBossのロゴ口座開設
USDJPY:0.6pips
EURUSD:0.3pips
GBPJPY:1pips
XAUUSD:1.9pips
手数料:なし

※スプレッドは2026年10月時点の計測値です。取引手数料がかかる口座(Axi・TitanFX)は、往復の取引手数料をpipsに換算して加えた「手数料込み」の数値を掲載しています。取引手数料は1ロット(10万通貨)あたりの金額です。スプレッドは相場状況や時間帯によって変動するため、口座開設前に各社の公式サイトで最新の条件をご確認ください。

各海外FX業者の特徴を具体的に紹介していくので、口座選びの参考にしてみてください。

【1位】HFM:KATANA口座

HFMの紹介画像

HFM(HotForex)は2010年設立の海外FX業者で、海外FXの中では老舗の業者です。

安全性は海外FX業者の中でもトップで、安心して取引することが出来ます。

スプレッドの狭さを考慮したおすすめ口座タイプは「KATANA口座」です。KATANA口座は最小0.3pipsからの低スプレッドに加え、取引手数料が無料で、最大レバレッジは無制限です。

口座タイプKATANA口座
スプレッドの狭さ
(取引手数料込み)
取引手数料無料
最大レバレッジ無制限
取引プラットフォームMT4/MT5
口座開設ボーナスなし
入金ボーナスなし
KATANA口座のスペック

HFMのKATANA口座における、主要銘柄のスプレッドは以下の通りです。

銘柄USDJPYEURUSDGBPJPYXAUUSD
スプレッド
(手数料込み)
0.4pips0.5pips1.5pips0.9pips
銘柄スプレッド
(手数料込み)
USDJPY0.4pips
EURUSD0.5pips
GBPJPY1.5pips
XAUUSD0.9pips

最低入金額は500ドルで、ロスカット水準は0%です。なお、無制限レバレッジは一定の取引量までに適用され、超過分にはダイナミックレバレッジが適用されます。

より少額から始めたい場合は、最低入金額100ドル・最大2,000倍のプロ口座(最小0.6pips〜、取引手数料無料)も選択肢です。

HFMのポイント
  • 最小0.3pips〜×取引手数料無料
  • 最大レバレッジ無制限・ロスカット水準0%
  • 2010年設立の老舗で安全性がトップクラス

\無制限レバレッジを体験しよう/

HFM公式サイト

【2位】bitcastleFX:エンペラー口座

bitcastle FXの新規口座開設ボーナス17,000円【当サイト限定】

bitcastleFXは、低スプレッド・高速約定・豊富な取引銘柄が魅力の海外FX業者です。初心者から上級者まで快適に利用できる環境が整っている点も選ばれる理由です。

bitcastleFXでスプレッドが狭くおすすめの口座タイプは、「エンペラー口座」です。bitcastleFXのエンペラー口座では、最大3,000倍のレバレッジに加え、最小0.1pipsからの低スプレッドで手数料無料の取引が可能です。

口座タイプエンペラー口座
スプレッドの狭さ
(取引手数料込み)
取引手数料なし
最大レバレッジ3,000倍
取引プラットフォームMT4/MT5
口座開設ボーナスなし
入金ボーナスなし
エンペラー口座のスペック

bitcastleFXのエンペラー口座における、主要銘柄のスプレッドは以下の通りです。

銘柄USDJPYEURUSDGBPJPYXAUUSD
スプレッド
(手数料込み)
0.6pips0.4pips1.4pips1.8pips
銘柄スプレッド
(手数料込み)
USDJPY0.6pips
EURUSD0.4pips
GBPJPY1.4pips
XAUUSD1.8pips

bitcastleFXのエンペラー口座は狭いスプレッドと手数料無料が魅力で、トレード環境を重視するトレーダーに適しています。最大3,000倍のレバレッジに対応している点も特徴です。

bitcastleFXのポイント
  • 最大レバレッジが3,000倍
  • 0.1pips〜の狭スプレッド
  • スキャルピング向きの低コスト環境

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Bitcastle公式サイト

【3位】Vantage:プレミアム口座

VantageTrading紹介画像

Vantageはグループ全体で世界トップクラスの取引量があり、オーストラリアに拠点を持つ海外FX業者です。

Vantageでスプレッドが狭くおすすめの口座タイプは、「プレミアム口座」です。

Vantageのプレミアム口座では、最大2,000倍のレバレッジに加え、最小0.0pipsからの低スプレッドで手数料無料の取引が可能です。

口座タイププレミアム口座
スプレッドの狭さ
(取引手数料込み)
取引手数料無料
最大レバレッジ2,000倍
取引プラットフォームMT4/MT5
口座開設ボーナスなし
入金ボーナスなし
プレミアム口座のスペック

Vantageのプレミアム口座における、主要銘柄のスプレッドは以下の通りです。

銘柄USDJPYEURUSDGBPJPYXAUUSD
スプレッド
(手数料込み)
0.3pips0.6pips1.4pips2pips
銘柄スプレッド
(手数料込み)
USDJPY0.3pips
EURUSD0.6pips
GBPJPY1.4pips
XAUUSD2pips

最低入金額は3,000ドルからとなっていますが、スリッページを最小限に抑えるアンチスリップ設定があります。

暗号資産ペア(JPYペアを除く)のスワップフリー(最長3日間)などもあり、他口座にはない柔軟な取引環境が魅力です。

Vantageのポイント
  • 0.0pips~の低スプレッド×取引手数料無料
  • ロスカット水準0%
  • 最大2,000倍のハイレバレッジ

【4位】Exness:プロ口座

Exness(エクスネス)は、2008年に設立された海外FX業者です。

「無制限レバレッジ」で「ロスカット水準0%」の取引環境を実現しているため、少額の資金で大きな利益を狙った大胆な取引ができる点が特徴です。

スプレッドの狭さを考慮した上でのExnessのおすすめ口座タイプは「プロ口座」です。

プロ口座は最低入金額が200ドルからとなっていますが、取引手数料は無料で、最小0.1pipsからの低スプレッドでコストを抑えた取引が可能です。

口座タイププロ口座
スプレッドの狭さ
(取引手数料込み)
取引手数料なし
最大レバレッジ無制限
取引プラットフォームMT4/MT5
口座開設ボーナスなし
入金ボーナスなし
プロ口座のスペック

Exnessのプロ口座における、主要銘柄のスプレッドは以下の通りです。

銘柄USDJPYEURUSDGBPJPYXAUUSD
スプレッド
(手数料込み)
0.7pips0.6pips1.6pips1.8pips
銘柄スプレッド
(手数料込み)
USDJPY0.7pips
EURUSD0.6pips
GBPJPY1.6pips
XAUUSD1.8pips

Exnessのプロ口座は、Instant Executionを採用しているため、スムーズな約定が期待できるのも特徴です。取引回数の多い短期取引との相性がよく、スピード感を重視するトレーダーに特におすすめです。

Exnessのポイント
  • レバレッジが無制限
  • ロスカット水準0%
  • 約定スピードが早い

\レバレッジが無制限!/

Exness公式サイト

【5位】XS.com:プロ口座

XS プロフィール画像

XS.com(エックスエス)は、複数の金融ライセンスを保有するXSグループが運営する海外FX業者です。

ロイズ・オブ・ロンドンによる最大500万ドルの賠償責任保険を備えており、資金面の安心感も重視されています。

取引手数料の無料と低スプレッドを重視する方には「プロ口座」がおすすめです。0.7pipsからのスプレッドに取引手数料がかからず、最大2,000倍のレバレッジで取引できます。

口座タイププロ口座
スプレッドの狭さ
(取引手数料込み)
取引手数料無料
最大レバレッジ2,000倍
取引プラットフォームMT4/MT5
口座開設ボーナスなし
入金ボーナスなし
プロ口座のスペック

XS.comのプロ口座における、主要銘柄のスプレッドは以下の通りです。

銘柄USDJPYEURUSDGBPJPYXAUUSD
スプレッド
(手数料込み)
0.7pips0.6pips1.6pips1.4pips
銘柄スプレッド
(手数料込み)
USDJPY0.7pips
EURUSD0.6pips
GBPJPY1.6pips
XAUUSD1.4pips

最低入金額は500ドル、ロスカット水準は20%です。

取引量に応じてレバレッジが段階的に調整されるダイナミックレバレッジを採用しているため、大きなロットで取引する場合は適用されるレバレッジを事前に確認しておきましょう。

XS.comのポイント
  • 0.7pips〜×取引手数料無料
  • 最大2,000倍のハイレバレッジ
  • 最大500万ドルの賠償責任保険

【6位】Axi:プレミアム口座

AXI サムネイル画像

Axi(アクシ)は2007年に設立された海外FX業者で、100か国以上でサービスを展開し、グループ累計の利用者数は140万人を超えます。

スプレッドの狭さと、安定した約定スピードが特徴で、プロトレーダーから初心者まで幅広く支持を集めています。

スプレッドの狭さを考慮した上でのAxiのおすすめ口座タイプは「プレミアム口座」です。

プレミアム口座では、最小0.0pipsからの低スプレッドと、往復4.5ドル(1ロットあたり)という低水準の取引手数料で、取引コストをしっかり抑えることができます。

口座タイププレミアム口座
スプレッドの狭さ
(取引手数料込み)
取引手数料往復4.5USD
最大レバレッジ1,000倍
取引プラットフォームMT4/MT5
口座開設ボーナスなし
入金ボーナスなし
プレミアム口座のスペック

Axiのプレミアム口座における、主要銘柄のスプレッドは以下の通りです。

銘柄USDJPYEURUSDGBPJPYXAUUSD
スプレッド
(手数料込み)
0.9pips0.9pips1.4pips1.8pips
銘柄スプレッド
(手数料込み)
USDJPY0.9pips
EURUSD0.9pips
GBPJPY1.4pips
XAUUSD1.8pips

Axiのプレミアム口座は、スタンダード口座よりもスプレッドが狭く、短期取引から、本格的な取引をしたいトレーダーに特におすすめです。

最低入金額は500ドルと良心的に設定されており、無理のない資金で安定した取引を始められます。

さらに上位のエリート口座では、プレミアム口座よりもスプレッドが一段と狭く、よりプロフェッショナルな取引環境を提供しています。

累計入金額が25,000ドル以上に達すれば開設可能で、かなりハードルは高いですが、取引コストを徹底的に抑えたい経験豊富なトレーダーにおすすめです。

Axiのポイント
  • 0.0pips~の低スプレッド
  • 低水準の取引手数料(往復4.5ドル※1ロットあたり)
  • 全口座最大レバレッジ1,000倍

\スプレッドの狭さが業界トップクラス!/

Axi公式サイト

【7位】TitanFX:ゼロブレード口座

TitanFXのサムネイル画像

TitanFX(タイタンエフエックス)は、2014年に設立された海外FX業者です。

10年以上に渡って運営されている信頼性や約定力の高さ、スプレッドの狭さなどから本格的なトレーダーを中心に人気があります。

TitanFXでスプレッドが狭いおすすめ口座タイプは「ゼロブレード口座」です。

最小0.0pipsからの業界トップクラスに狭いスプレッドと片道3.5ドルの取引手数料で、コストを抑えた取引ができます。

口座タイプゼロブレード口座
スプレッドの狭さ
(取引手数料込み)
取引手数料片道3.5USD
最大レバレッジ1,000倍
取引プラットフォームMT4/MT5
口座開設ボーナスなし
入金ボーナスなし
ゼロブレード口座のスペック

TitanFXのゼロブレード口座における、主要銘柄のスプレッドは以下の通りです。

銘柄USDJPYEURUSDGBPJPYXAUUSD
スプレッド
(手数料込み)
1.4pips1.5pips2.4pips2.6pips
銘柄スプレッド
(手数料込み)
USDJPY1.4pips
EURUSD1.5pips
GBPJPY2.4pips
XAUUSD2.6pips

ゼロブレード口座の最大レバレッジは1,000倍で、取引量や口座残高によるレバレッジ変動がないため、少額から大口までさまざまな取引に対応可能です。取引環境を重視する人におすすめです。

TitanFXのポイント
  • 2014年に設立
  • 最小0.0pips~
  • 片道3.5ドルの取引手数料

\スキャルピングトレーダーから人気!/

TitanFX公式サイト

【8位】FXGT:プロ口座

FXGT(エフエックスジーティー)は、仮想通貨銘柄の種類が豊富でボーナスが豪華な海外FX業者です。

2019年に設立された比較的新しいブローカーですが、「セーシェル金融庁(FSA)」や「バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)」、「CySEC(キプロス証券取引委員会)」など取得難易度の高い金融ライセンスを複数所持しています。

FXGTでスプレッドの狭いおすすめ口座タイプは「プロ口座」です。スプレッドの広さは他社口座と比較するとやや広いものの、最小0.5pipsから取引手数料無料で取引できます。

口座タイププロ口座
スプレッドの狭さ
(取引手数料込み)
取引手数料無料
最大レバレッジ1,000倍
取引プラットフォームMT4/MT5
口座開設ボーナスなし
(※ミニ口座・スタンダード口座はあり)
入金ボーナスなし
(※ミニ口座・スタンダード口座はあり)
プロ口座のスペック

FXGTのプロ口座における、主要銘柄のスプレッドは以下の通りです。

銘柄USDJPYEURUSDGBPJPYXAUUSD
スプレッド
(手数料込み)
1.3pips0.9pips1.8pips2.4pips
銘柄スプレッド
(手数料込み)
USDJPY1.3pips
EURUSD0.9pips
GBPJPY1.8pips
XAUUSD2.4pips

FXGTは仮想通貨関連の取扱銘柄が豊富です。

口座開設ボーナスの対象はミニ口座とスタンダード口座で、プロ口座は対象外のため、ボーナスより取引コストを重視しつつ、仮想通貨関連の銘柄も取引したい人に向いています。

なお、取引開始には100ドル以上の口座残高が必要です。

FXGTのポイント
  • 取引手数料無料のプロ口座
  • 取得難易度の高いライセンスを取得している
  • 仮想通貨取引が人気

\仮想通貨の最大レバレッジが1,000倍!/

FXGT公式サイト

【9位】XMTrading:KIWAMI極口座

XMTradingの特徴・ポイント一覧

XMTradingの「KIWAMI極口座」は、スプレッドの狭さ・取引コストの安さ・約定力の高さを兼ね備えた、XMの中でも最上位クラスの口座タイプです。

通常、低スプレッド口座は別途で取引手数料が発生しますが、KIWAMI極口座では手数料が完全無料です。

スワップも対象銘柄で無料となるため、実質的にスプレッド以外のコストが発生しない取引環境が整っています。KIWAMI極口座の最小スプレッドは0.6pipsです。

口座タイプKIWAMI極口座
スプレッドの狭さ
(取引手数料込み)
取引手数料無料
最大レバレッジ1,000倍
取引プラットフォームMT4/MT5
口座開設ボーナスあり
入金ボーナスなし
KIWAMI極口座のスペック

XMTradingのKIWAMI極口座における、主要銘柄のスプレッドは以下の通りです。

銘柄USDJPYEURUSDGBPJPYXAUUSD
スプレッド
(手数料込み)
1.1pips1pips2.3pips2.3pips
銘柄スプレッド
(手数料込み)
USDJPY1.1pips
EURUSD1pips
GBPJPY2.3pips
XAUUSD2.3pips

またXMTradingは、キプロス証券取引委員会(CySEC)をはじめとする複数の金融ライセンスを取得しており、高い信頼性と透明性を誇る海外FX業者です。

最大1,000倍のハイレバレッジにも対応しており、さらに新規口座開設ボーナス13,000円も実施中です。初期資金を抑えながら本格的な取引をスタートできます。

XMTradingのポイント
  • 最大1,000倍のハイレバレッジに対応
  • 新規口座開設で13,000円分のボーナスプレゼント

\13,000円の口座開設ボーナスが貰える!/

XM Trading公式サイト

【10位】BigBoss:オメガ口座

Bigboss サムネイル画像

BigBoss(ビッグボス)は2013年に設立された海外FX業者です。

最大2,222倍のレバレッジが選べ、入金ボーナスなどのキャンペーンも豊富です。

スプレッドの狭さを考慮したおすすめの口座タイプは「オメガ口座」です。取引手数料がかからず、最大2,222倍のレバレッジで取引できるのが特徴です。

口座タイプオメガ口座
スプレッドの狭さ
(取引手数料込み)
取引手数料無料
最大レバレッジ2,222倍
取引プラットフォームMT5
口座開設ボーナスなし
入金ボーナスなし
オメガ口座のスペック

BigBossのオメガ口座における、主要銘柄のスプレッドは以下の通りです。

銘柄USDJPYEURUSDGBPJPYXAUUSD
スプレッド
(手数料込み)
0.6pips0.3pips1pips1.9pips
銘柄スプレッド
(手数料込み)
USDJPY0.6pips
EURUSD0.3pips
GBPJPY1pips
XAUUSD1.9pips

オメガ口座は、ボーナスよりも取引コストの低さを優先したい中上級者向けの口座です。ボーナスを活用したい場合は、最大120%・最大13,840ドル相当の入金ボーナスの対象口座を選びましょう。

BigBossのポイント
  • 取引手数料無料のオメガ口座
  • 最大2,222倍のハイレバレッジ
  • 最大120%・13,840ドル相当の入金ボーナス

\ハイレバレッジ取引が魅力!/

BigBoss公式サイト

海外FXの通貨ペア・取り扱い銘柄別最狭スプレッド

海外FXの通貨ペア・取り扱い銘柄別に、最狭水準のスプレッド(2026年10月時点)と有力な口座を分かりやすく紹介します。

主要通貨からゴールドまで、取引コストを最小化したい方向けに比較しやすくまとめています。

USDJPY(ドル円)最狭スプレッド

海外FX業者スプレッド
(pips)
公式サイト
Vantage(プレミアム口座)
Vantageのロゴ
0.3公式ページ
口座開設
HFM(KATANA口座)
HFMのロゴ
0.4公式ページ
口座開設
bitcastleFX(エンペラー口座)
bitcastlefxのロゴ
0.6公式ページ
口座開設
(2026年10月時点・手数料込み)
海外FX業者スプレッド
(pips)
公式サイト
Vantage
プレミアム口座
Vantageのロゴ
0.3公式ページ
口座開設
HFM
KATANA口座
HFMのロゴ
0.4公式ページ
口座開設
bitcastleFX
エンペラー口座
bitcastlefxのロゴ
0.6公式ページ
口座開設
(2026年10月時点・手数料込み)

USD/JPY(ドル円)は、日本人トレーダーの取引量が多い代表的な通貨ペアで、流動性が高くスプレッドも比較的安定しています。

最も狭いのはVantageのプレミアム口座(0.3pips)ですが、HFMのKATANA口座も0.4pipsと僅差です。どちらも取引手数料が無料のため、表示されたスプレッドがそのまま取引コストになります。

EURUSD(ユーロドル)最狭スプレッド

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EUR/USD(ユーロドル)は、世界的に取引量が最も多い主要通貨ペアです。

流動性が厚く値動きも比較的落ち着きやすいため、多くの海外FX業者で低スプレッドの水準が期待できます。

なかでもBigBossのオメガ口座は0.3pipsと最狭水準で、bitcastleFXのエンペラー口座(0.4pips)が続きます。

GBPJPY(ポンド円)最狭スプレッド

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GBP/JPY(ポンド円)は値動きが大きい通貨ペアで、短期売買で値幅を狙うトレーダーに人気があります。

値動きが大きい分スプレッドも広がりやすく、多くの業者で1.4〜1.8pips程度の水準です。そのなかでBigBossのオメガ口座は1.0pipsと頭一つ抜けた狭さです。

GBP/JPY(ポンド円)は相場状況によってスプレッドが広がりやすい一方、値幅を取りやすい局面が多く、ボラティリティを活かした取引に向いています。

XAUUSD(ゴールド)最狭スプレッド

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XAU/USD(ゴールド)は「有事の資産」として注目されやすく、リスク分散の一環として保有するトレーダーも多いです。

値動きは大きく、1日で100pipsを超える変動が見られる場面もあるため、短期売買(スキャルピング)との相性も良い銘柄です。

ゴールドのスプレッドが特に狭いのはHFMのKATANA口座で、0.9pipsと今回比較した業者で唯一1pipsを切っています。2番目に狭いXS.com(1.4pips)とも差が大きく、取引手数料も無料のため、ゴールドを低コストで取引したいならHFMが第一候補です。

海外FXのスプレッドに関する注意点

海外FXのスプレッドに関する注意点はスキャルピングが禁止の業者がある、ボーナスキャンペーンは対象外など

海外FXのスプレッドについて考える際は、下記の7つに注意しましょう。

スプレッドの狭さはあくまでも目安

スプレッドの狭さは、海外FX業者を選ぶ際の目安の1つとして考えましょう。

中には、スプレッドを非常に狭く設定することでユーザーを惹きつけようとする悪徳業者もいます。

そのため、海外FXを選ぶ際には、スプレッドの狭さ以外にも取引手数料・ボーナス・信頼性・約定力など、さまざまな観点から総合的に判断するのがおすすめです。

自分のトレードスタイルと照らし合わせて、スプレッドの狭さ以外の要素も考慮することも重要です。

スプレッドの狭さ以外の条件も考慮した海外FX業者のおすすめランキングはこちらの記事で解説しています。

レバレッジの高さやボーナスの金額等をはじめとする様々な条件を考慮しているので、自身にあった海外FX業者がみつかるでしょう。

スプレッドは変動することがある

海外FX業者でのFX取引は、タイミングや時間帯によってスプレッドが変動する点に注意しましょう。

日本国内のFX業者の場合、「固定制」のスプレッドを採用しているため、基本的にどの時間帯でも同じスプレッドで取引できます。

しかし、海外FX業者では多くの場合「変動制」のスプレッドを採用しているため、時間帯やタイミングによってスプレッドが広がったり狭くなったりします。

スプレッドが大きく変動するタイミング
  • 日本時間の早朝5~7時前後
  • 重要な経済指標の発表時

上記のタイミングでは、特にスプレッドが開きやすいので注意しましょう。

業者が公開しているスプレッドは信頼性に欠ける

海外FX業者が公表しているスプレッドは、信頼性が高いとは言えません。

FX業者が公表しているスプレッドは、どのような環境で計測されたのかが公表されていない場合が多く、同じ条件での比較が難しいからです。

前述の「スプレッドは変動することがある」で解説したとおり、海外FXのスプレッドは時間帯やタイミングによって変動することがあるため、同じFX業者の同じ口座タイプを使用していても、タイミングによってスプレッドは異なります。

また、FX業者が公表しているスプレッドは表記のしかたが統一されておらず、「最小スプレッド」や「平均スプレッド」が混在しています。

海外FX業者が公開しているスプレッドは、参考程度に捉えておきましょう。

スプレッドが狭い口座ランキングを見る⬆️

リアルタイムのスプレッドを調べる

海外FX業者の実際のスプレッドをより正確に把握するには、MT4やMT5でリアルタイムのスプレッドを調べる方法が効果的です。

ほとんどの海外FX業者では、取引プラットフォームとしてMT4やMT5が利用できるため、PCやスマホから簡単にリアルタイムスプレッドを確認できます。

MT5(Windows PC版)でリアルタイムスプレッドを確認する方法

STEP
MT5で気配値を表示する

MT5の画面を開き、左上メニューの「表示」から「気配値表示」を選択します。

MT5で気配値を表示する
STEP
リアルタイムスプレッドを表示する
リアルタイムスプレッドを表示する

気配値が表示されるので、気配値表示の上で右クリックします。続いて「表示列」をクリックし、「スプレッド」にチェックを入れます。すると画面左の気配値表示の中に、リアルタイムスプレッドが表示されます。

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短期取引を禁止している業者がある

スプレッドが狭い海外FX業者は数分~数十分程度の短期取引に適していますが、中には短期取引を禁止している業者もあるため注意が必要です。

スキャルピング:1回あたりの取引時間が数秒から数分で完結する、小さな利益を狙っていく取引方法

スキャルピングとは短い時間で売買を繰り返すトレード手法
海外FXにおける短期取引制限の例
  • EA(自動売買)による短期取引の禁止
  • 短期取引自体を禁止(iFOREXなど)
  • 指標発表時だけを狙った短期取引の禁止

短期取引が禁止されているFX業者で短期取引をしてしまった場合、規約違反となり出金拒否などのペナルティを受ける可能性もあります。

短期取引で取引する場合は、利用する海外FX業者のスプレッドだけでなく、利用規約や禁止事項なども事前にチェックしておきましょう。

短期取引にもさまざまなやり方があり、中には過度にサーバーに負担をかけるものもあります。

そのため、短期取引を禁止していなくても、手法によっては規約違反とされる場合があるので、注意しましょう。

全ての業者が短期取引を禁止しているわけではありません。海外FXでスキャルピングをするのに最適な業者はこちらで紹介しています。

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DD方式を採用している可能性がある

DD方式とNDD方式の違い

スプレッドが狭い業者は魅力的です。しかし、海外FX業者の中には「スプレッドが狭く、NDD方式を採用している」と謳っておきながら、実際にはDD方式を採用している悪徳業者も存在します。

NDD方式

FX業者のディーラーを介さずに
直接インターバンクとトレーダーが取引できる方式

DD方式

トレーダーとインターバンクの間に
FX業者のディーラーが介在する取引方式

DD方式を採用しているFX業者ではディーラーによる価格操作が行われる可能性がありますが、トレーダーとインターバンクが直接取引できるNDD方式のFX業者では、より透明性の高い取引ができます。

本記事で紹介している海外FX業者は厳選されているため、公式サイトで事実と異なる記載をしている可能性は極めて低いですが、FX業者の中には一部悪徳業者も存在しているので注意しましょう。

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ボーナスキャンペーンは対象外となる

スプレッドを最優先にする場合、ボーナスは原則として利用できないケースが多いです。

これは、ECN口座やRAW口座などの低スプレッド特化型の上級者向け口座は、基本的にボーナスキャンペーンの対象外として設定されていることが多いためです。

上級者向け口座では、ボーナスキャンペーンは対象外なことが多い

ボーナスを活用したい場合は、キャンペーン対象になりやすい初心者向け口座タイプを選ぶのが現実的です。

なお例外として、XMTradingのKIWAMI極口座のように、低スプレッド口座でも口座開設ボーナスの対象になるケースもあるため、最終的には各社のボーナス規約や適用条件を必ず確認しましょう。

海外FXのスプレッドによる取引コストを抑える方法

海外fxトレードのスプレッドを抑えるためには、ボーナスなど利用する

海外FXのスプレッドは、口座選びだけでなく取引タイミングや相場状況でも変わります。

ここでは、取引コストを抑えるために意識したいポイントを4つ紹介します。

ボーナス・キャッシュバックキャンペーンを活用する

海外FXでスプレッドによるコストを抑えるためには、ボーナス・キャッシュバックキャンペーンを活用する方法があります。

海外FX業者の中には、新規口座開設ボーナスや入金ボーナス、キャッシュバックなどの特典を用意しているところがあります。

上手く活用すれば、取引コストを抑えることができます。

たとえばクッション機能付きボーナスであれば、ボーナスを証拠金として使えるため、自己資金を抑えた状態でも取引を始められ、初期リスクの軽減に役立ちます。

また、キャッシュバック対応の海外FX業者を選べば、還元分によって実質的なコストを下げることも可能です。

中長期的にポジション運用する

海外FXのスプレッドによる取引コストを抑えるためには、中長期のポジション運用も効果的です。

スキャルピングなど短期売買は、取引回数に比例してスプレッドによるコストが積み重なり、利益を圧迫します。

一方、デイトレードやスイングトレードなど数日から数週間ポジションを保有する取引では、売買回数が相対的に少ないのでスプレッドによる負担を抑えられます。

スプレッドによるコストを抑えたい場合は、短期売買だけにこだわらず、中長期的な運用スタイルも検討しましょう。

スプレッドが広がりやすいタイミングを事前に把握する

海外FXのスプレッドによるコストを抑える方法として、スプレッドが広がりやすい時間帯を把握しておく事もおすすめです。

日本時間の早朝以外にも、スプレッドが広がりやすいタイミングはいくつかあります。

主なタイミングは以下の通りです。

スプレッドが広がりやすいタイミング
  • 経済指標の発表前後
  • 要人発言の前後
  • 突発的なニュースやイベント発生時
  • 各国市場の休場時

これらの局面では注文が集中しやすく、売買の偏りも生じやすいため、スプレッドが拡大しやすくなります。

相場の急変が想定される場面では、指値・逆指値を活用する、事前にポジションを整理する、無理にエントリーしないといった対応が有効です。

海外FX業者ごとの通貨ペア・銘柄別スプレッドを比較する

海外FXのスプレッドによるコストを抑えるために、海外FX業者ごとの通貨ペア:銘柄別スプレッドを比較することも効果的です。

海外FXは、通貨ペアや取扱銘柄によって、スプレッド面で有利な業者が異なります。

たとえば、主要通貨は平均的でもクロス円が狭い業者や、日経平均などの株価指数CFDに強い業者など、各社の得意分野はさまざまです。

取引したい銘柄のスプレッドで比較し、必要に応じて銘柄ごとに口座・ブローカーを使い分けるのも有効です。

通貨ペア・取扱銘柄別の最狭スプレッド業者一覧は、こちらで紹介しています。

海外FXと国内FXのスプレッドに関する違い

海外FXと国内FXのスプレッドに関する違い

海外FXと国内FXのスプレッドには、下記4つの違いがあります。

変動制か固定制か

海外FX業者では、時間帯やタイミングによってスプレッドが変動する「変動制」のスプレッドを採用している場合が多いです。

一方、日本国内のFX業者では「固定制」のスプレッドが多く、時間帯やタイミングなどに関わらず、基本的に一定のスプレッドが適用されます。

ただし、固定スプレッドを採用している国内FX業者でも、重要な経済指標の発表時や大きなニュースがあった場合など為替レートが急激に動いた場合には、例外的にスプレッドが多少変動する場合があります。

単位が異なる

海外FXと国内FXのスプレッドにおいて、利用する単位が異なります。

国内FX業者では一般的に、ドル/円やユーロ/円などの円を含む通貨ペアのスプレッドを「銭」の単位で表しますが、海外FX業者では通貨ペアのスプレッドを「pips」の単位で表します。

「pips」とは、通貨ペアの最小変動単位を表す言葉で、通貨ペアごとに1pipsあたりの金額は異なります。

国内FX業者のスプレッド単位

円を含む通貨ペアのスプレッド単位は「銭」

海外FX業者のスプレッド単位

すべての通貨ペアのスプレッド単位が「pips」

海外FX業者でも一部の業者は、円を含む通貨ペアのスプレッドで「銭」の表記を使用している場合もありますが、基本的には「pips」の単位で表すことが一般的です。

「pips」で表された海外FXのスプレッドを、日本円に換算すると以下の通りとなります。

通貨ペア1pips1銭
USD/JPY0.01JPY0.01JPY
EUR/USD0.0001USD0.01JPY
GBP/USD0.0001USD0.01JPY
通貨ペア1pips1銭
USD/JPY0.01JPY0.01JPY
EUR/USD0.0001USD0.01JPY
GBP/USD0.0001USD0.01JPY

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口座タイプの違い

国内FXでは基本的に1種類の口座タイプしか提供されていませんが、海外FXでは用途別に複数の口座タイプが用意されていることが一般的です。

例えば、海外FX業者の中でも有名なXMTradingでは、下記の4つの口座タイプが用意されています。

スクロールできます
比較項目マイクロ口座スタンダード口座KIWAMI極口座ゼロ口座
スプレッド広い広い狭い非常に狭い
取引手数料なしなしなしあり
取引方式STPSTPSTPECN
レバレッジ1,000倍1,000倍1,000倍500倍
1ロット1,000通貨10万通貨10万通貨10万通貨
口座開設
ボーナス
〇〇〇〇
入金
ボーナス
〇〇××
XMの口座タイプ比較
スクロールできます
比較項目マイクロ口座スタンダード口座KIWAMI極口座ゼロ口座
スプレッド広い広い狭い非常に
狭い
取引手数料なしなしなしあり
取引方式STPSTPSTPECN
レバレッジ1,000倍1,000倍1,000倍500倍
1ロット1,000
通貨
10万通貨10万通貨10万通貨
口座開設
ボーナス
〇〇〇〇
入金
ボーナス
〇〇××
XMの口座タイプ比較

標準的な口座タイプで豪華なボーナスを活用したい人には、スタンダード口座がおすすめです。

一方、KIWAMI極口座とゼロ口座は入金ボーナスが使えませんが、狭いスプレッドで取引したい人におすすめです。

\安全性の高い人気業者!/

XM Trading公式サイト

取引方式の違い

海外FXと国内FXでは、注文の処理方法に違いがあります。

海外FX業者は、NDD方式を採用することが多く、国内FXはDD方式を採用している場合が多いです。

海外FXのスプレッドにおいて、海外FXと国内FXの取引方式の違いを表した画像

海外FX業者が多く採用するNDD方式は、トレーダーの注文がインターバンク市場へ直接流されます。そのため、価格形成の仕組みが明確で、取引の透明性が高いです。

DD方式に比べてスプレッドが広がりやすいですが、ECN口座などを利用すると、DD方式よりも狭いスプレッドで取引ができます。

基本的に、業者による裁量的な介入が行われないため、約定拒否が起こりにくい点もメリットです。

一方、国内FX業者に採用されているDD方式は、業者が注文を内部で処理します。

スプレッドを安定させやすい一方、約定の仕組みは相対的に見えにくい傾向があります。

海外FXのスプレッドに関するよくある質問

海外FXのスプレッドに関するよくある質問と、その回答をまとめました。

海外FXでスプレッドが狭い業者はどこ?

海外FXでスプレッドが狭い業者は、HFMのKATANA口座です。

最小0.3pipsからの低スプレッドで取引手数料も無料のため、スプレッドがそのまま取引コストになります。ほかの業者はスプレッド比較ランキングで確認してください。

海外FXのスプレッドを比較するときのポイントは?

海外FXのスプレッドを比較するときは、取引手数料を含めた実質コストで比べることがポイントです。

ECN口座はスプレッドが狭い代わりに手数料がかかるため、往復手数料をpipsに換算して足します。また、平均スプレッド同士・最小スプレッド同士で比較しましょう。

海外FXのスプレッドが広い時間帯はいつ?

海外FXのスプレッドが広い時間帯は、日本時間の早朝(5〜7時前後)です。

市場参加者が少なく流動性が下がるためです。重要な経済指標の発表前後や要人発言の前後も、スプレッドが一時的に広がりやすくなります。

海外FXのスプレッドが広い業者はやめたほうがいい?

海外FXのスプレッドが広い業者でも、すぐにやめる必要はありません。

スプレッドが広めの口座はボーナスが充実していることが多く、ボーナスを含めると実質コストを抑えられる場合があります。短期売買が中心ならスプレッド、少額から始めたいならボーナスというように、取引スタイルで選びましょう。

海外FXでスプレッドゼロの口座はある?

海外FXでスプレッドゼロ(0.0pips〜)の口座はあります。

たとえばAxiのプレミアム口座やTitanFXのゼロブレード口座は0.0pipsから取引できます。ただし別途取引手数料がかかるため、取引コストが完全にゼロになるわけではありません。

海外FXのリアルタイムスプレッドはどこで確認できる?

海外FXのリアルタイムスプレッドは、MT4・MT5の気配値表示で確認できます。

気配値表示を右クリックし、「表示列」から「スプレッド」にチェックを入れると表示されます。業者が公表するスプレッドより実際の取引に近い値を確認できます。

海外FXでドル円のスプレッドが狭い業者は?

海外FXでドル円のスプレッドが狭い業者は、Vantageのプレミアム口座とHFMのKATANA口座です。

Vantageのプレミアム口座は0.3pips、HFMのKATANA口座は0.4pipsで、どちらも取引手数料が無料のため、ドル円を低コストで取引できます。ドル円の業者別スプレッドは通貨ペア・取り扱い銘柄別最狭スプレッドで比較しています。

海外FXと国内FXのスプレッドの違いは?

海外FXと国内FXのスプレッドの主な違いは、変動制か固定制かです。

海外FXは時間帯や相場状況で変動する変動制、国内FXは原則固定制が一般的です。また、海外FXはpips、国内FXの円絡みの通貨ペアは銭で表記される点も異なります。

海外FXで低スプレッドで利益を狙おう

海外FXで低スプレッドで利益を狙おう

海外FXでスプレッドを抑えて取引したい場合は、自分が取引したい銘柄やトレードスタイルに合わせて、業者を選びましょう。

スプレッドの狭さと取引手数料の安さを両立したいなら、HFMのKATANA口座がおすすめです。最小0.3pipsからの低スプレッドで取引手数料は無料、最大レバレッジは無制限です。2010年設立の老舗で安全性も高く、安心して低コストの取引を始められます。

\無制限レバレッジを体験しよう/

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